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5月になりますと、5月病って感じでTVとかでもしますよね。
5月病はうつ病の一種だとも言われています。
うつ病って気持ちが落ち込んで、何もやる気が起こらないと思っていましたが、
ふと、うつ病ってそんな病気なのかと思いました。
うつ病が重度になり自殺する人もいるみたいです。少し、うつ病に関して自分自身で調べてみました。
そして、うつ病の予防も調べてみたいです。
※私も最近、何に対してもやる気が出ない。もしかしたらうつ病かも・・・と思いがち。
■うつ病ってどんな病気?
うつ病とは、精神的に落ち込む状態が、すなわち抑うつ状態が連続・間欠的に続くことで、
日常生活に支障を来たすようになることです。
以前は、症状の原因が内因性か・外的要因がきっかけとなる心因性のものかによって、
区別されてきましたが、二つを分ける明確な基準を決めることが難しい為、
現在は症状によって分類がされているみたいです。
○双極性障害(そううつ病)
○大うつ病性障害(抑うつが続く状態、本格的なうつ病)
○小うつ病性障害
○気分変調性障害(比較的経度の精神的症状が続く状態)
などと分類されているようです。
■うつ病の信号
≪自分で気付く信号≫
○悲しい・憂鬱な気分・沈んだ気分
○何事にも興味がわかず、楽しくない
○疲れやすく元気がない
○何もする気がおきない
○寝つきが悪くて、朝早く目覚める
○食欲がなくなる
○人に会いたくなくなる
○夕方より、朝方の方が、気分・体調が悪い
○心配事が頭から離れず、考えが堂々めぐりをする
○失敗・悲しみから立ち直れない
○自分を責めて、自分自身に価値がないと思ってしまう等
■うつ病の基準って何?
上記でも色々な分類を調べましたが、次は分類の選別方法です。
各分類の違いは下記のようです。
○強いうつ気分
○興味や喜びの喪失
○食欲障害
○睡眠障害
○精神運動の障害(制止ないし焦燥)
○疲れやすさ、気力の減退
○強い罪責感
○思考力や集中力の低下
○死への思い
この○の項目が基準となり、
5項目以上が、ほぼ一日中、2週間以上続くことで、
社会生活上の障害を来たす状態が『大うつ病障害』です。
2〜4項目なら『小うつ病』です。
そして、大うつ病性障害の程度に入らない精神障害状態が2年以上続いているものが、
『気分変調性障害』とそれぞれ診断されるみたいです。
■うつ病の原因って何?
うつ病の平均発症年齢は、20代が多かったですが、年代を問わずの傾向になってきています。
よく言われる原因は、
○大切な人・動物との死別や離別
○人間関係の悩み
○社会的要因(転職・転勤・昇進・人事異動・定年退職・リストラ・倒産)
○学業や仕事の失敗、挫折
○失恋・離婚・子供の独立
○病気・過労・事故・妊娠・出産
○引越し・新築
○急激な生活環境の変化
○犯罪の被害者になる
○内面的ストレス
○脳の障害や異常、内分泌器官の異常
○治療薬の副作用
■うつ病対策
今までの文面を見ているだけで気持ちが沈んできますよね。
この項目では、対策を調べてみました。
まず、最初に大切なことは、うつ病に対する正確な知識を持つことです。
そして適切な治療を受けたら治る病気です。
もちろん、実際にかかっている人は治ると全く感じないかと思いますが、
自分で治そうとせず、専門家の力を借りましょう。
気分転換等でかなり改善はするかと思いますが、中々気分転換は自分では出来ない。
仕事・家事・その他もまず、一旦休むという選択肢もあると思うことも大切です。
(なかなか難しいとは思いますが・・・)
もちろんそんな簡単に割り切れる人間はうつ病にはならないと私は考えています。
そして、気持ちはもちろんですが、身体にも気をつけ、
食事をしっかり取り、睡眠も充分に取れるようにしましょう。
なかなか寝れない方は『きゅうの睡眠』で少しでもお力になれればと思います。
■SSRIとSNRI
SSRIは、うつ状態の脳内で減少している神経伝達物質セロトニンの動きを強め、
抗うつ作用を示す。
三環系抗うつ薬と薬が効く仕組みや効果はほぼ同じだが、
従来と比べて純粋にセロトニンだけの濃度を上げる為に、副作用が少ない。
SNRIはセロトニンとノルアドレナリンの濃度を高める。
ノルアドレナリンを増やす事で意欲や活動性を高める効果が期待されています。
ただ、厚生省は「他人への攻撃性が増す可能性がある」として注意喚起をしました。
『アクティベーション症候群』と呼ばれ、不安や苛立ちが強くなったり、
些細なことで怒りっぽくなったりという症状がでやすくなるようです。
■普段から気をつけよう!
毎日の小さな苛立ちに対しては、
ストレス解消(スポーツ・趣味・レジャーなど)が有効です。
少し深刻な問題に対しては、
問題を整理して、解決のための選択しを考えたり、
自分では解決できないなら、誰かに相談したり、
失敗などをしてしまったら、誰かに話して気持ちを整理し、これからの事を考えましょう。
ただ、責任感の強い人はなかなか難しいと思います。
その時は繰り返しになりますが、専門家に相談しましょう。
■女性には愛情
女性は愛情によって憂鬱な気分が消失することが多く、
励ましとなる愛情関係がうつ病を予防する盾となると研究結果が出ています。
ただ、男性には効果が薄いとも結果が出ています。
補足ですが、「女性には対人関係に満足感を求める傾向があるのに対して、
男性にはそれが認められない」らしいです。
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