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人を説得するにはやはりコツというものがあります。説得力を身に付ければ、何かしら有利に事を運べることが多いと感じました。説得に関して気になった事を綴ろうと思います。このサイトを見ていただいて少しでも説得力を身に付けていただければと思っています。説得力の面白さを感じて下さい。
■話すスピードで説得力UP!
話すスピードによりましても説得力がかわってきます。
日本では早く話すよりもゆっくり話す方が説得力があると思われるようです。
アメリカは逆の結果が出ているみたいです。
アメリカの大統領は演説時に早口の場合が多く、総理大臣はゆっくり話す傾向が見られます。
日本での理想は1分間で350文字程度が良いみたいです。
■クライマックス法・アンチクライマックス法
説得には2種類あり、結論を後に話すものを『クライマックス法』、結論を先に話すものを
『アンチ・クライマックス法』と言います。
一般的には、話す相手の興味が強いときは『クライマックス』
興味が弱いときは『アンチ』の方が有効的だと言われています。
相手の興味を引きつけるため為に『アンチ』にする。
ただ注意は結論が相手にとって望ましくない場合は、
その後の説得すら聞いてもらえない可能性があるからです。
例えば「(無名の会社)の株を買いませんか?」と言われれば、結構ですとなりませんか?
逆に「〜の理由で株価が上がっている株を買いませんか?」の方が、
交渉・説得できる可能性が高いと思いませんか。
■人はマイナスのイメージを嫌う
人はマイナスのイメージを無意識に嫌っているようです。
例えば、「500人の内、250人が助かります」と「500人のうち、250人が死にます」とを比較すると、
どちらが説得しやすいと思いますか。なんとなく良いイメージの方が説得される気がしませんか。
■武器は3つ持つ。
説得をする場合は、説得できる武器を3つ用意しておきましょう。
3つ理由を作っておけば、多角的な検討結果をアピールした方が説得力が高まります。
理由がひとつだけですと、理由そのものの妥当性が疑われた瞬間に説得力が著しく、
低くなってしまうので注意しましょう。
理由を説明した時、聞き手が記憶しやすい項目数が3らしいです。
■説得される側
説得するのは自分ですが、説得させる側の心理状態も考えてみましょう。
○聞こうとする気持ちにさせる
○話の内容を理解させる、頭で理解させましょう
○「そのとおりだ」と納得させましょう
○そうしようと実行させる気持ちを持たせましょう
○実行させれば、説得完了と言っても良いでしょう。
このプロセスのどこかで躓いてしまえば、説得は難しいでしょう。
■歩み寄り
何故説得できないのか。性格や意見、考え方の違いは誰にでもあると思います。
それを少しずつ焦らずに説得することがコミュニケーションでしょう。
基本は歩み寄ることであって、強引に押し付けるものではないです。
納得のいかない説得は、いつか必ず破綻がくるでしょう。
説得とは媚びる事ではないし、権力で押さえつけるものでもないです。
優しさを持って相手に対応することが、納得のいく説得につがなるはずです。
ま〜クレームでは優しさで納得してくれない人もいますが・・・
■説得力のあるメディア
説得で補足。
説得力があるメディアは何だと思いますか。
アンケート調査結果では、新聞が73.3%・テレビが37.3%・インターネットが20.7%でした。
やはり新聞がダントツで説得力があると皆さん思っているみたいです。
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