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剣道をしていたかもしれませんが、日本刀に心を惹かれます。
現代では、日本刀を見る機会は殆どありませんが、日本刀の神秘。
日本刀には多くの刀匠の努力があり、様々な銘の日本刀があります。
少しでも日本刀に興味を持っていただければと思います。
■日本刀の製法
『折れず、曲がらず、良く斬れる』を高い次元で同時に実現させる為に、
すばらしくかつ高度な技術が集約されています。
この製法を伝えていくとかなり長くなってしまうので、今回は省略。
ただ、海外の製法に比べて断然のすばらしさです。
日本人として誇りを持っていいぐらいのすばらしさです。
※あるTV番組で『刃物の製造に関しては世界一の技術を誇る日本』と謳っていました。
■天下五剣
数ある日本刀の中で、室町時代頃より特に名刀と言われた五振の総称です。
○童子切
○鬼丸
○三日月宗近
○大典太
○数珠丸
上記の五振が天下五剣と言われています。
以下より簡単ではありますが、案内したいと思います。
■童子切
日本の国宝に指定されている日本刀です。
謂れとしては、漫画等好きな人は聞いた事があるかもしれません。
源頼光が丹波の国の大江山に住み着いた鬼、
酒呑童子(有名な鬼です)の首をこの刀で切り落としたと謂われます。
切れ味の逸話では、6人の罪人の死体を積み重ねて刀を振り落とすと
なんと、刃が土台まで達したらしいです。
ちなみに東京国立博物館の所蔵となっています。
■鬼丸(鬼丸国綱)
号の由来は少し長くなりますが、
北条時政が夢の中に現れる小鬼に苦しめられていました。
ある夜に老翁が夢の中に現れ、
「自分は太刀国綱である。しかし汚れた人の手に握られた為、錆びてしまって鞘から抜け出せない、
早く自分錆びを拭い去ってくれ」と言った。
早速、国綱を手入れをしてみると、時政の部屋にあった火鉢の足が銀で作られた鬼の形でした。
すると、そばに立てかけてあった国綱が倒れ掛かって、
その鬼形の台の鬼の首を切り落とした。
それ以来、時政の夢に小鬼は現れなくなったという。
ちなみに現在は、宮内庁の所蔵となっています。
■三日月宗近
上と違い、あまり逸話がございませんが、
平安時代の刀工、三条宗近の作。
現在は、東京国立博物館に所蔵されています。
■大典太
平安時代後期の筑後の刀工、典太光世の作。
もともと室町幕府、足利家の家宝でございましたが、
皆さんご存知、織田信長の活躍した時に没落しました。
そのときに流出し、豊臣秀吉のものとなりました。
豊臣秀吉⇒徳川家康⇒徳川秀忠⇒前田利家に譲られたとされており、
前田家に代々伝えられてきました。
現在は、前田家に伝わった文化財を保存・管理する前田育徳会が所蔵しています。
■数珠丸
かの日蓮が所持していたものとされています。
日蓮没後は他の遺品とともに身延山久遠時に保管されてきました。
しかし、享保年間に行方不明となりました。
しかし、1920年頃再発見され、今はなんと
私の住んでいる兵庫県尼崎市の本興寺が所持しています!!!
すこし、日本刀?とは違いますが有名な刀の話
■七支刀
実用的な武器というよりも、祭祀的象徴として作られたもののようです。
刀身の両側から枝が3本ずつ互い違いに出ている刀です。
見ればああぁ〜と思うと思います。
私の記憶に残っているのはゲームソフト「サガ2」で最強の武器としてでてきました、
ハニワを倒すともらえた「しちしとう」がナンバーワン。
■天叢雲剣(あまのむらくものつるぎ)
三種の神器のひとつ(よくゲームや漫画で出てきますよね。ちなみにのこりは八咫鏡と八尺瓊勾玉)
神話で出てくるゲームや漫画好きなら有名は刀。
スサノオが出雲国で倒したヤマタノオロチの尾から出てきた太刀。
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