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年金のニュースが最近少なくなってきました。
年金は厚生年金や国民年金等の種類があると聞いた事があります。
本当に年金を払って、将来それに見合うだけの還元があると思えないのが現実です。
あるテレビで、昔の役人が「後からお金は入ってくるから今のお金はどんどん使ってもよい」
みたいな考えを持っていたらしいです。
役人というか人の上に立つ人の凄さは悪い時にこそわかると思っておりますが、
この状態を治せる人はいるのでしょうか。
以前の役人は責任を思って何かして欲しいものですね。
毎度ながら、年金について調べてみました。
拙い文面ですが最後まで御付き合い頂ければ幸いです。
■年金の仕組みと種類
日本の年金制度は、「3階建て」と言われます。
全員がこの3階建ての年金をもらえるわけではありません。
自分が何階建ての年金をもらえるのかを理解しましょう。
日本の年金制度を少し説明します。年金に仕組みを知ることはホント大切です。
2階部分にあたる厚生年金と共済年金には、サラリーマンや公務員の方たちが加入します。
国民年金のみ加入する方を「第1号被保険者」、
サラリーマンや厚生年金や共済年金にも加入している方を「第2号被保険者」、
第2号被保険者に扶養される専業主婦などの配偶者を「第3号被保険者」といいます。
最低25年間は加入しないと年金はもらえない年金をもらうためにはやはり期間が重要になります。
日本の年金制度は現在3階建てになっており、1階部分の国民年金には、原則として全員が加入します。
この国民年金が年金制度の土台(基礎)の役割を果たしています。
国民年金が基礎年金といわれるのはそのためです。
この基礎となる国民年金の受給“資格”がなければ、他の年金を受給することもできません。
勘違いで、サラリーマンの方は厚生年金にのみ加入していると思って、
「自分には国民年金の受給資格がないのでは?」とお思いになる方も心配はいりません。
厚生年金に加入すると国民年金にも加入しているのです。
では、24年間自営業として国民年金に加入、
1年間はサラリーマンとして厚生年金に加入していた人は受給“資格”を満たします。
国民年金から支給される「老齢基礎年金」と厚生年金から支給される「老齢厚生年金」は、
65歳から支給されます。60 歳から厚生年金を受給できます。
この厚生年金は「特別支給の老齢厚生年金」と言って、支給されるものです。
年金の種類とは、公的年金には、老齢年金、障害年金、遺族年金の3種類があります。
老齢年金など国民年金からなる老齢基礎、厚生年金からなる老齢厚生、
共済年金からなる退職共済があります。
支給要件は、原則65歳以上、公的年金の加入期間が場合は期間に応じて減額されます)、
老齢厚生年年金は、原則60歳以上で老齢基礎年金の支給要件を満たしてること、
厚生年金の加入期間が1ヶ月以上65歳未満の方の支給に関しては、被保険者であることが必要)です。
障害年金などは、公的年金加入中に病気や怪我のため、
障害が障害の重さが1級また2級の障害基礎年金が支給されます。
厚生年金に加入している場合は、障害の重さが1級〜3級までの等級で障害厚生年金が支給されます。
遺族年金は、公的年金に加入している人が亡くなり、その人に扶養している子供があった場合、
妻と子供に遺族基礎年金が支給されます。
対象者は、支給の対象となる遺族 (1)子のある妻
(2)子、子のない妻、55歳以上の夫、父母、祖父母(60歳から支給)、
孫(18歳の誕生日の属する年度の年度末を経過していない者または20歳未満で1・2級の障害者)です。
■個人年金って
「個人年金」は、これから入るには老後の資産形成としては適切ではありません。
まず、民間の個人年金には二つのパターンがあります。
一つは従来型の個人年金で、月1万円ずつ20年間積み立てていけば、
たとえば60歳から5年間、月4万円ずつ年金がもらえますよ、というタイプです。
従来型は、年金を運用していく予定利率が非常に低い。
それでも利率1%前後、超低金利の時代、預貯金よりましだと思うかもしれませんが、
保険料からは保険会社の手数料が引かれます。
保険である以上、被保険者が死亡した場合、払い込んだお金は戻ってくるなど保障がありますが、
その保障料も引かれます。
残った分が1%とか1・5%で運用されるので、100万円保険料を払い込んでも、
20年後には年金原資が95万円になっている可能性もあるのです。
銀行であれば、100万円預けたら、0・01〜0・02%の超低金利でも100万円を割ることはありません。
だとすれば、超低金利で、デフレの時代に、手数料が高い個人年金にわざわざ入る意味はありません。
むしろ出し入れ自由な預貯金にしておいて、
金利が上がったときにもっと運用利回りのよいものに預けなおすとか、
退職前に情勢をみて、有利な一括払いで個人年金に入る方がよいでしょう。
ただし、10年以上前に個人年金に入った人は、当時運用利率が5・5%以上というものもあり、
けっこうよい運用になりますので、退職までやめない方がいいみたいです。
もう一つ、最近急速に人気を得ているのが変額年金です。
年金という名前はついていますが、投資信託に年金の衣≠つけたような商品です。
預けた保険料が投資信託で運用され、将来、年金を受け取るための原資になります。
運用次第では、大きく増える可能性もありますが、
逆に、老後の年金が目減りしてしまう可能性もあります。
しかも、この衣¢繧ェ、従来型以上に割高で、おすすめではないようです。
投資信託は、毎年1〜2%の信託報酬がとられます。
そのほかに保険経費もとられ、あわせて3%前後の手数料が(変額型は)とられる場合が多いのです。
預けた100万円が103万円になっていれば問題ありませんが、増えもせず減りもせず、
ずっと同じ運用だった場合、100万円は20年後には半分に目減りする可能性もあります。
最近は元本保証という変額型の個人年金も売り出されています。
高い収益を得るためには高いリスクが伴う投資が必要ですが、
元本を保証しようとしたらそうした安全な投資しかできなくなる。
逆に言えば、保証した額しか戻ってこない可能性が大きいと考えた方がよいでしょう。
■遺族年金
生計の担い手である被保険者が死亡したとき、
国民年金・厚生年金保険や各種共済組合などから、一定の要件を満たす遺族に給付される年金。
特に、国民年金の「遺族基礎年金」のこと。同じ国民年金の老齢年金(老齢基礎年金)・障害年金(障害基礎年金)と併称するときに用いる語。
■最後に
今回のページは概要のみになってしまいました。
役人の事を書くとストレスと苛立ちが・・・
かなり今の日本の未来に不安ですが、
安心して年金を払える国づくりになってほしいですね。
見難いページですが、最後まで御付き合い頂きましてありがとうございました。
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