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このページは私たちが生きていく上で必要な水について書いてみようと思います。
水の惑星・地球、60%が水分で出来ている人間と切っても切り離せない関係ですよね。
水が関わる事は大変多くありますが、その中でも私が興味を持った事を書いていきます。
命の水ってな感じで書いていきます。最後までお付き合い頂ければ幸いです。
■水の惑星
地球の表面は約70%が海です。しかも残り30%の陸地の内約11%が氷で覆われています。
この事から地球は水の惑星と言われる所以です。
ただ、水が無限にあると思ってはいけません。
私たち人間が飲んだり、使用してたりしている水、つまり淡水は2.5%以下です。
しかもその内の1.7%は南極等にある氷です。
つまり私たちが飲用水として使えるのは、
地球上に存在する水のわずか1%以下です。この事をきちんと認識しましょう。
■水の循環
地球上の水は循環しています。
海水が水蒸気になり、雨や雪に変化し陸地に降り注ぎ、川を流れてまた海に戻ります。
これが基本的な水の循環です。
ただこの循環はどのくらいの年月がかかっているのか皆さん、知っていますか?
ある説によりますと、水の循環により、
河川水は9日、地下水の入れ替わりには1000年、
海水の入れ替えには、なんと3000年かかると言われています。
■水は体に良い!?
最近といいますか、以前からミネラルウォーターはよく売られていますよね。
ミネラルウォーターに含まれているカルシウム・マグネシウム等のミネラルは、
体の酸性・アルカリ性の調整や、筋肉や神経の働きの調節には必要不可欠です。
また、ミネラルウォーターを飲むことで、腸の機能を活性化させ、
老廃物の排泄を促したり、利尿作用で余分な水分を減少させ、
むくみを防止したりする力もあります。
一日の飲む量の目標は、2〜3リットルは飲みましょう。
一度に飲まずに、少しずつ数回に分けて分けて摂りましょう。
人は寝てる間に、コップ一杯程度の汗をかき、朝は体内の水分が足らない状態になりがちです。
朝一番に水を飲むことは、水不足が原因でどろどろになった血液をさらさらにしてくれ、
胃や腸を刺激して働きを活発にもしてくれます。
また、逆に就寝前にも水を摂ってみませんか?
上手な水分の摂り方は、コップ1杯位の常温の水を、一口ずつ飲む事です。
飲むタイミングは、眠る1時間以上前に摂りましょう。
就寝前に水分を一気に摂りすぎると、むくんだり、
トイレに行きたくなって目が覚める事がありますので注意しましょう。
■二日酔いを少しでも軽く
悪酔いや、二日酔いを少しでも軽くするには、アルコールと一緒に水を飲みましょう。
アルコールと同時に水を沢山、飲むことによって、血液中のアルコール濃度を下げ、
胃の粘膜への刺激を抑えたりすることができます。
また、お手洗いにも近くなりますので、尿と一緒にアルコールを体外に出す効果も期待できます。
■今後の水の問題
世界各地では、様々な水問題が起こっています。
主な問題は、
○水不足
人口急増、産業発展により、水不足が深刻になっています。
主に、アジア・アフリカの各国で水不足に苦しんでいます
○水の汚染
人口が増えたことによる生活廃水汚染、産業の発達にともなう工業排水汚染、
下水道等の衛生設備が追いついていかない発展途上国を中心に問題となっています。
○地下水の枯渇
水を求めて大量の地下水が汲み上げられ、その為地下水が枯れたり、
地盤沈下が問題になっています
○地球温暖化による水環境の変化
気温が上がると水の循環は早くなります。
水は早く蒸発し、雨となって降ってきます。そうなると水のバランスが崩れます。
水が少ないところは、蒸発しきったら水が無くなり渇水となり、
水の多いところでは、蒸発も多く雨も多くなって洪水になります。
■水質汚染
生活が豊かになるにつれて、技術が間に合わず、多くの水質が汚染されてきました。
主に、生活排水と農業廃棄物が原因になりやすく、水質汚染の原因の60%が生活排水です。
生活排水の内、汚染の指標を表すBOD負荷量は、
台所からが最も多く、油・醤油・米のとぎ汁といったものの負荷も大きいようです。
水質を簡単に汚してしまうと戻すのにどれ程の労力がいるのでしょう。
知っていますか???
油1リットルに対して、浴槽660杯分の水で薄めなければ、
魚が棲めるような環境には戻りません。
かって深刻な水質悪化を引き落としたリン系の助剤の使用はなくなり、
現在は、無リン化の製品が大部分ですが、
汚れ落としの主剤である界面活性剤として使われる物質には、
微生物や魚類に対して毒性を示すものが多く、まだまだ改良の余地はあるみたいですね。
■最後に
何気なく使っている水ですが、この環境が永遠に続くものではないと思いました。
また、水不足が原因で多くの悲しいことが起こっているのも現実です。
自分で出来る事を探し、水の大切さを認識したいと思いました。
最後までお付き合い頂きましてありがとございました。
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