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ハローワーク。
この景気の悪い世の中、
利用している人も増えているのではないでしょうか?
私の家の近くにありますが、
いつも多くの人が出入りしています。
私も●年前にいって、失業保険をもらおうとしましたが、
自己都合の退職だったので、もらえるまでに3ヶ月も時間がかかるということで、
仕事を探し、失業保険はもらいませんでした。
ハローワーク等の事は学校では習う事がなく、
知っている人、知らない人ではかなりの損得が発生していると思います。
職業学校等などという言葉をよく聞きますが、実際の中身は全然知りません。
知らないよりは知っているほうがいいと思いますので、
少し調べてみました。
たわいもない事ばかりですが、最後までお付き合いいただければ幸いです。
■ハローワークとは??
ハローワークとは、公共職業安定所の通称です。
ハローワークは、厚生労働省管轄の公共機関であり、
求人・求職の総合窓口として雇用の促進を目的としたサービスを提供しています。
具体的には、窓口での職業相談や職業紹介、雇用保険・失業給付に関する手続き、
職業訓練や資格取得などの案内などを行い、
求職者がよりよい仕事に就けるように情報提供などを行っています。
また、求人情報の公開も行われ、求人情報の検索や紹介状の交付などもできます。
もちろんサービスは無料で受けられます。
仕事探しの第一歩として、ハローワークに行けばいいかもしれません。
もちろん、今はインターネットの普及等で仕事の検索は自宅でもしやすくなりましたが、
ハローワークにしかない仕事等もありますので、行ってみてもいいと思います。
■ハローワークの種類
○ハローワークプラザ
ハローワークプラザはハローワークとは異なり、
求人情報の紹介、職業相談のみを行っている施設です。
雇用保険の給付は行っていないので注意が必要です。
ハローワークプラザでは設置されているパソコンを使用して、
求職者が自分で求人情報の検索を行うことができます。
また、専門のスタッフによる応募書類の添削や面接の練習、
職業の適性検査などの求職者を支援するサービスを実施しています。
○ヤングハローワーク
ヤングハローワークとは、34歳以下の若者を対象にした職業相談、
職業紹介や仕事に関する様々な情報を提供する施設です。
設置されているパソコンを利用して、スキルアップレッスンや情報収集、
職業適性診断・興味検査などを行うことができます。
また、中学・高校生の仕事の検索や職業相談も行なっています。
○マザーズハローワーク
マザーズハローワークとは子育て中の方の求職活動を支援してくれる施設です。
マザーズハローワークでは完全予約担当制による個別の相談、求人情報の紹介、
「保育情報ガイドブック」の配布など、
子供を育てながら働く女性をあらゆる面でバックアップしてくれます。
○人材銀行
人材銀行とは「企業の発展に貢献する人材の確保」と
「豊富な経験と高度な専門知識技術や能力をもった人材の再就職」を目的とした施設です。
求職者から企業への求職活動だけでなく、
企業側からも求職者に対するスカウトを行なえるのが特徴です。
人材銀行では、ハローワークの他の関連機関と違って、
取り扱う職業を管理的職業・技術的職業・専門的職業に特化しています。
また、人材銀行には登録要件が決められており、
人材銀行に求職登録をするには「おおむね3年以上の経験」が必要です。
○パートバンク パートバンクはパートタイムでの就職を希望する人のための施設です。
職業相談・職業紹介などパートタイム雇用・就労に関する総合的サービスを行っています。
○ポリテクセンター
ポリテクセンターとは、
厚生労働省所管の「独立行政法人雇用・能力開発機構」が運営する教育訓練施設です。
すでに就労中の人や求職者のスキルアップのための講習会やセミナーなど、
様々なサービスを行っています。
■所在地
ハローワークは市区町村によって行くべき場所が固定されいます。
だから最寄のハローワークがあったとしても、
あなたが住んでいる地域の管轄でなければ行っても意味がありません。
雇用保険の申請も求人活動の登録もできないんです。
自分の地域のハローワークがどこのハローワークなのか事前に調べておきましょう。
■利用方法?
ハローワークは、職探しをしている人なら誰でも利用できます。
もちろん利用料金もかかりませんが、
最初にハローワークに行ったときには、求職申込み手続きが必要になります。
これは、求職申込書に自分の学歴・職務経歴・免許資格・希望する職種などを記入して、
窓口に提出すれば完了です。
よくわからない人は、まず入口近くの総合窓口へ行けば教えてもらえます。
求職申込みをすると、ハローワークカードがもらえます。
このハローワークカードには、求職番号が付与されています。
この求職番号を使うことで、求人情報検索や紹介状の発行などが簡単・便利に行えるようになります。
ハローワークに出向くときはもちろん、
自宅のパソコンでインターネット求人情報検索をするときにも
求職番号があるとより詳細な情報が見られるので、
職探しをする際には、まずハローワークに行って
このハローワークカードを発行してもらいましょう。
■求人を探そう!
ハローワークカードをもらったら、
その求職番号を使って求人情報を検索しましょう。
求人情報の検索は、
ハローワークに置いてあるファイルの閲覧や備え付けのパソコンによるインターネット検索で行えます。
また、ハローワーク以外の場所でも求人情報の検索が可能で、
自宅のパソコンなどでも求人情報の検索が行えるようになっています。
求人情報の検索は、職種、希望勤務地、希望給与、週休、勤務時間、産業など、
様々な項目で絞込みができるようになっているので、
希望の仕事が簡単に見つかるようになっています。
また、正社員だけでなく、派遣社員や契約社員、
そしてアルバイトやパートなども検索できるようになっています。
アルバイトやパートは希望時給で絞込みができますし、
募集人員数や企業や事業所の従業員数などもわかりますので、
一般の求人誌よりも細かい情報がわかり、
より自分に合った仕事が見つけやすいかもしれません。
お金もかかりませんし、パートやアルバイトの仕事情報を探すときにも、
ぜひハローワークを利用しましょう。
また、ハローワークインターネットを使うことで自宅のパソコンからでも求人情報を調べられますが、
より詳しい求人情報を見たいなら地域のハローワークにおいてある端末や、
求人票を直接調べるのがよいとおもいます。
インターネット検索では載っていない案件もありますし、
より詳しい情報が確認できるからです。
ハローワークの求人の特徴は圧倒的な数にあります。
これがハローワークの1番の特徴です。
地域のハローワークへいけば地元に根付いている会社の情報が見つかることでしょう。
ハローワークには無料で求人情報を載せることができるので、
中小企業など数多くの案件が集まります。
■職業訓練??
ハローワークでなかなか希望の仕事が見つからないという人は、
職業訓練に申し込むという方法もひとつの手です。
職業訓練とは、
雇用保険の被保険者である人が一定の要件を満たすことで受けられる訓練で、
様々な技術を習得し資格試験にもチャレンジできるので就職にも有利になります。
原則として訓練終了まで失業給付をもらいながら訓練を受けることができるので、
生活の心配をせずに訓練に集中できます。
興味のある方はぜひ職業相談で職業訓練についても相談してみましょう。
ポリテクセンターなどに通う職業訓練のほかにも、
通信教育で職業訓練を受けるという方法もあります。
支給要件を満たした講座であれば、
通信教育の費用の 20%が支給されますので、
割安で通信教育を受けることができます。
時間的な余裕がない人は、こちらの制度を利用するといいでしょう。
職業相談でよく相談してみればいいかもしれません。
最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
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