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このページは私の動力源ではなく、
地球温暖化が騒がれている昨今に関係するエネルギー発電について調べてみました。
化石燃料(石油)も無限にあるわけではないし、エネルギーの使い方、発電方法等を、
少しでも興味を持っていかないと駄目と思い、調べてみました。
ゲーム等をしている人間がエコと言うのはおかしいかもしれませんが、
何も考えないよりましと感じなので、気楽にお付き合い頂ければと思います。
■火力発電
火力発電とは、さくっと言いますと燃料の反応熱エネルギーの電力への変換です。
昼間に使用する電力のうち、過半数は火力発電によるものです。
主な燃料は『石炭・石油・天然ガス』です。
火力発電の良いところは、
○建設コストが他の発電に比べて低い
○水力発電より発電量が多い
火力発電の悪いところは、
○燃料の殆どが炭素を含む為、発電時に多量な二酸化炭素をはじめてとする有害な物質が発生する
■水力発電
水力発電とは、水が落下する時のエネルギーで発電を行います。
一般的な水力発電は発電用水車を水の力によって回転させてることで発電します。
水力発電の良いところは、
○利用する際に二酸化炭素・有害な廃棄物を排出しないクリーンは発電
○上記から永久的に使うことができると考えられる
水力発電の悪いところは、
○発電所建設時、周辺の川や自然環境を破壊する可能性がある
○ダムを建設すると、ダムに沈むことになる村の立ち退き問題
○発電コストが高い
○発電に適した場所が限られている
■原子力発電
原子力発電とは、原子核反応時に出るエネルギーを利用した発電です。
原子核反応には、核分裂反応と核融合反応があります。
現在の原子力エネルギーとして利用されているのは、核分裂反応です。
核燃料は、天然鉱石である閃ウラン鉱から作られます。
この閃ウラン鉱に含まれるウラン235は容易に核分裂反応を起こすため、用いられています。
原子力発電の良いところは
○発電量が大きい
○火力発電に比べて大気汚染物質・二酸化炭素の排出が少ない
原子力発電の悪いところは
○発電の後に、高レベルの放射能を持った核廃棄物が出る
○事故が起きると、放射能汚染等の被害が計り知れない
◇プルサーマル計画
プルサーマル計画とは、使用済み燃料をリサイクルして、
プルトニウムを通常の原子力発電所で使うことです。
原子力発電所で使い終わったウラン燃料の中には、発電の際に出来たプルトニウムと、
再利用できるウランが約95%残っています。
再処理で取り出したプルトニウムを、ウラン・プルトニウム混合酸化物燃料(MOX燃料)として、
原子力発電所(軽水炉)で再利用することを「プルサーマル計画」と呼んでいます。
プルサーマルの名前はプルトニウムをサーマルリアクター(軽水炉)で、
使用することに由来しています。
◇チェルノブイリ原子力発電所事故
昔TV番組「仰天!ニュース」でわかりやすくやっていました。
1986年4月26日1時23分(モスクワ時間)に、チェルノブイリ原子力発電所4号機が起こしました。
4号炉は炉心融解(メルトダウン)ののち爆発し、
放射性降下物がウクライナ・ベラルーシ・ロシアを中心に汚染しました。
原子力開発の歴史の中で最悪の事故と言われています。
この事故は広島に降下された原子爆弾の放射能の約500倍放出量が出たと言われています。
当初、ソ連政府は住民のパニックや機密漏洩を恐れこの事故を公表しなかった。
しかし4月27日になんとスウェーデンの原子力発電所にて、
この事故が原因の放射性物質が検出された事により、
ソ連は4月28日に公表しました。
日本でも5月3日に雨水中から放射性物質が確認されました。
爆発した4号炉をコンクリートで封じ込める為に延べ80万人の労働者が動員されました。
ソ連政府の発表による死者数は、運転員・消防士合わせて31人ですが、
事故処理にあった予備兵・軍人・トンネルの掘削を行った労働者に多数の死者が確認されている。
長期的な死者数は数百人とも数十万と言われています。
ただこの数字ははっきりとした数字ではありません。
■太陽光発電
半導体を使用した太陽電池により、太陽光を直接電気に変える発電方式です。
よく、家の屋根とかに最近ついているのも多いですよね。
太陽光発電の良いところは、
○発電時に排出物を出さない
○資源が無尽蔵
太陽光発電の悪いところは、
○エネルギー密度が希薄
○火力発電の既存の発電に比べてコストが高い
■風力発電
自然の風の力により風車を回し、その回転力で発電機を回して電気を起こします
風力発電の良いところは、
○資源が広範囲分布(風はどこにでもありますからね)
○クリーンエネルギー
風力発電の悪いところは、
○エネルギー密度が希薄
○巨大な風車を設置できる広大な土地が必要
■振動発電
TVで見ました。目からウロコが出るような感じでした。
振動により発電するとすばらしいもの。
これの変換率が上がれば、駅等の地面に設置する事により多大な電力が確保できる。
現在はこの発電で得られる電力は微々たるものですが、
開発された会社は『塵も積もれば山となる』という考え方をお持ちのようです。
■スマートグリッド
発電とは違いますが、省エネに関する技術です。
ITを活用し、電力の流れを供給側・需要側の双方から自動調整する次世代送電網です。
出来た電力を効率良く使う事によりエコに貢献できるみたいです。
かなり実験も行われているみたいなので、普及に高期待!!
■最後に
色々と調べてみると、自然エネルギーがクリーンで良いとは思うのですが、
電力への変換効率がどれも悪いですね。
開発が進み変換効率が上がればより良いエネルギーを得られると思います。
また政府も太陽光発電等は支援金も出していると聞きました。
自分の生活に密室に関わりのある事などでもって関心を持とうと思いました。
最後までお付き合いありがとうございました。
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