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昔、ドラマで認識度が上がりましたエイズ(AIDS)について、再度認識したいと思いました。
エイズはまだ特効薬が出来ておらず、発展途上国では予想以上に亡くなられている方がいます。
エイズに関しては多くの方が知っていると思いますが、
今一度、確認したいと思い、ページを作りたいと思いました。
また、エイズを調べなおして自分に出来ることがあればと思います。
エイズに関して少しでも知っていただければと思います。
■エイズとは?
エイズ(AIDS=Acquireed Immuno Deficiency Syndrome)は、
「後天性免疫不全症候群」で、
微生物や病原体に対する体の抵抗力が機能しなくなる病気です。
※免疫不全症候群と日本名を覚えるとどういう病気かはわかりやすいですね。
私は学生時に覚えました。
■HIVとは?
エイズの原因となるウイルスがHIV(Human Immunodeficiency Virus)です。
感染してからおよそ10年程で、免疫機能等を破壊し、いろいろな経過を経て、
エイズという最終病期にいたることになります。
■症状は?
HIVに感染すると直ぐに病気として現れるのではなく、
約10年ぐらいの期間を経て免疫機能が壊れた結果、
色々な合併症で発病するものです。
また、稀ではありますがHIVに感染しても免疫機能が壊れない人も数%います。
症状にも段階がありますので、ひとつずつ
○初期症状
HIVウイルスに感染しますと、
2週間〜2ヵ月後に急性感染症状といわれる症状が現れる事があります。
この症状は風邪に似た症状ですが、発熱・下痢・発疹などです。
この症状では特別な症状でない為、気付かないことも多く、
この段階で感染を判断することは不可能です。
○無症候性感染期
身体に入ったウイルスは徐々に増殖し、身体の免疫機能を低下させていきます。
この時期ではまだ免疫機能も働いていて、症状は何もでていない状態なので、
周りの人も自分自身も感染に気付かない状態です。
○持続性全身性リンパ節腫脹
身体のリンパ節の2箇所以上の腫れが現れます。
これは3ヶ月以上の持続があり直径1cm以上の大きさですが、
進行はなくエイズの発病とは位置づけられていません。
○エイズ関連症候群
ARC(AIDS Related Complex)といわれエイズの発症の初期段階と位置づけされています。
一ヶ月以上続く発熱・下痢・全身倦怠感・体重減少などの症状が現れます。
また、免疫機能低下が出てくるので、一部の合併症が出てきます。
この症状が出てきたら、比較的短期間にエイズへと進行していきます。
○エイズ発症
エイズの症状はHIV感染による直接症状・
日和見感染(健康であれば無害の微生物などにより起こる感染症)・
二次性悪性腫瘍による症状がある。
厚生労働省はエイズ発症の特徴的症状として23の疾患を挙げており、
複数の合併症が重なることも多く、治療が複雑にさせています。
■予防するには?
予防するには感染経路を知るべきだと思いますので、感染経路を伝えます。
○感染経路
HIV感染者は、血液・精液・膣分泌液の中に感染するのに十分な量のウイルスが存在し、
これが接触した相手の傷口や粘膜などから感染します。
つまり感染経路は、
@感染者との性交
AHIVウイルスの混入している血液の輸血・注射の回し打ち
B感染者の妊娠・出産 です。
世界では感染者の7割が「異性間のセックス」によるものです。
この事をきちんと理解して、行為に及びましょう。
※空気感染等はしないので、キチンと理解し、へんに恐れたりしないようにしましょう。
○予防するには
ワクチン等の研究が進められていますが決定的な技術面の予防はまだございません。
感染経路は人にとって基本的行為で避けれないので、「コンドームの正しい使用」が、
主となります。
もし自分がかかったと少しでも思ったら怖いでしょうが、検査を受けましょう。
■検査はどうすればいいの?
検査には少しの血液が取られるだけです。
検査結果は1〜2週間後に決められた日に同じ場所に行き、結果を聞きます。
また、プライバシー保護の為に電話・郵便・第三者を通じての告知は行っていません。
また、HIV抗体検査は全国の保健所等で無料で受けることが出来ます。
ただ注意しなければならない事は、抗体が出来るまでに時間がかかり、
感染から2〜3ヶ月はこの検査では何もわかりません。
もし、感染したと思ったら、感染したと思われる日から3ヶ月以上経過して受けましょう。
ただ、外で検査するのは嫌だという人は家で個人で検査できるキットも販売されているみたいです。
ただ、簡易なので、きちんと結果が知りたい場合は、保健所に行きましょう。
※HIVに感染しても、医療の発達により早期発見できれば、発症を遅らせることもできます。
結果をしるのが怖いと思っても勇気を持って検査を受けましょう。
■最後に。
エイズは怖い病気だと知っていただければ、幸いです。
もし感染しても恐れず早期発見で、問題なく日常生活を送れるはずです。
このページを見ていただき、少しでも関心を持っていただければと思います。
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